35歳の起業家ブログ

35歳を過ぎてから起業した経営者の卵ブログ

抗生物質 ジスロマックSRという薬について

簡単に薬事法に引っかからないであろう範囲で、ジスロマックSRを紹介したいと思います。

この薬は、ネットで口コミを見ると非常に副作用が強いとされてあります。

ジスロマックSRは飲んでから1週間体の中で効果が続くとされている抗生物質です。

私は以前ある症状でジスロマックSRを進められて飲んでみましたが、飲んでから翌日、突然の発熱が続きました。

いやー、本当に苦しかったです。だって、熱は40度近く出ているのに、食欲などはあり、体は元気なので本当にそのミスマッチがきつかった。。。

 

その後、効果が持続するとされている1週間の期間内で副作用の発熱も消えました。

発熱に関しては、お医者さんにいっても「副作用ではないですよ」と言われるだけで全く意味がありませんでした。

(それどころか、違う抗生物質を処方され、危うく体をおかしくするかもしれないところだった・・・)

 

新しい薬などは本当に怖いですね。年末年始にかけて、飲み過ぎで体調壊さないように頑張ろう!

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初めまして。35歳でフットサル・サッカー大好きなサラリーマンですw

これから大好きなサッカーについて書いていきますので、よろしくお願いします。

 

まず私の自己紹介から。

Jリーグの開幕93年、当時14歳だった私が本当にサッカーにハマったのはこの時でした。当時中学で部活をしていなかった私が友人の誘いで草サッカーを始め、高校入学と主にサッカーを始めました。

当時Jリーグ人気により部員は100名を越え、未経験の私はそれはもうついていくのに必死でした。そして高校2年で初めて20名の登録メンバー入りをし、高校3年にはレギュラーにもなり、充実したサッカーライフを過ごしていました。

高校卒業後はプレーする機会もなくなんとなくテレビを見たり、雑誌を見たり程度でしたが、28歳でフットサルチームに入り、今まで7年間フットサルを中心にリーグのサッカーもしています。

好きなチームは、マリノスマンチェスターユナイテッド、あとバルセロナです。

 

これからよろしくお願いします!

 

そこで今日の1回目は大好きなマンチェスターユナイテッドのお話をちょっと。

イギリス ロンドンの北西部に位置し、ユナイテッドの他、マンチェスターシティも本拠地を置く街です。

マンチェスターユナイテッドと言えば、歴代選手としてジョージ・ベストやエリックカントナ、デービットベッカム、C.ロナウドといった背番号7は良くご存知ですよね。

でも、実はこんな選手も・・・

ルート・ファン・ニステルローイ

オランダのストライカー。背番号10を背負って得点を量産しましたねー。

カルロス・テベス

記憶に新しいルーニー、C.ロナウドとのコンビネーションは強烈でしたね。

◇ジェラード・ピケ

今やバルセロナ、スペイン代表のCBとして不動の選手になっています。そんなピケもマンU出身なんです。

ヘンリク・ラーション

ラーションは伝説の選手の一人です。スウェーデンというとイブラヒモビッチですが、一昔前はラーションでした。

ディエゴ・フォルラン

2010年ワールドカップの得点王。一時期は長友とチームメイトでしたが、今はブラジルのチームで活躍しています。

 

ざっと挙げただけでもこれだけいます。

あとは何といってもボビー・チャールトン

マンチェスターユナイテッドにはこれだけの選手がプレーし、その歴史が刻まれています。

さらに悲劇の歴史もあります。


映画『ユナイテッド-ミュンヘンの悲劇-』予告編 - YouTube

 

日本人にも最近身近になったマンチェスターユナイテッド

ビッグクラブと呼ばれる理由には、本当に色々な歴史の上に成り立っているという事です。

私はこのクラブの心からのファンとして永遠に応援します!